異文化交流は、恋愛にもたとえられると思う。「恋をする」って、ドキドキしたり、自分を良く見せよう、私のこと好きかしら・・・
なんて、乙女チックな気分が自分を支配する。
最初は新鮮で、目にするもの、聞くこと、全てがキラキラして見えてくる。
次第にお互いを知るにつれ、違いがでてきて、
戸惑いやイライラ感がでてくる。
この時期は、
第一次カルチャーチョック期。*****
ここで、歩みを止めてしまうも、後ろ向きになるも、本人次第で、
ストーリーは様々に展開していく。
「歩み寄り、理解する」焦らず、ゆっくり、インターバルをとりながら、相手を理解していく。
このプロセスは、恋愛の恋から愛に
シフトしていく時期。実はこの時期が一番大切で、重要であり、後々のその人の人間力にも
繋がっていく気がする。
全てを受け入れられなくてもいい。
長所と短所の両方がが浮き彫りになってきて、はじめて「選択する」という
作業がでてくる。
自分にとって、相手はどこまで大丈夫で、どこからが無理なのか・・を
自分自身に問いかけてみること。
*****
自分という人は、オンリーワンの存在。
人はそれぞれの「生い立ち」という独
自の文化をもち、影響を大いに受けている。「愛し合っているから、いつも一緒だから、私たちは分かり合える。」
と納めてしまうのは、ちょっと無茶なお話だと思う。
始めから違っているの。
どちらかが、良い悪いでなく、ただ違っているだけ。
そう考えた方が、ベターだと思う。
受け入れられない処は、批判やジャッジするよりも、理解してみる。
お相手の「生い立ち」という文化を教えてほしい・・という態度で、
臨んでみるといいかもしれない。今、自分の目の前にいる人は、なぜこう思い、このような態度・行動をとるのか・・・
が次第に見えて、理解できてくると思う。
最大の想像力をつかって相手を思いやる。
これが究極の
愛
テーマ : 文明・文化&思想 - ジャンル : 学問・文化・芸術
今日「マンマ.ミーア」を観てきました。
久しぶりに観たミュージカル調の映画、思わず踊りだしそうになりましたよ。
元気になる映画でした....。ABBAの音楽は永遠に不滅よね〜♪